Leo MATSUYA

Gospel Choir L.B.F. Director

L.B.F. クワイアディレクター

松谷 麗王 プロフィール

1969年生まれ。学生時代からバンド活動を経て、東郷輝久氏に師事。1991年にNYに渡米。ゴードン・エドワーズ率いる「STUFF2」のキーボード奏者、ジミー・アレン、ビバリー・ハンショウ・スミス夫妻の元でボイストレーニングを受けながらライブハウス「VILLAGE GATE」「ADERAIDES」などに出演。1993年帰国後、レコーディング、ライブ、ナレーションなどの活動を開始。1996年、亀渕友香率いるゴスペルグループ 「The Voices of Japan(VOJA)」に参加。

1997年からゴスペルクワイアのディレクターとして活動開始。2002年、ゴスペルグループ 「Pencil Bunch」を結成、現在4人のメンバーで活動中。2003年、元HiFi Setの山本潤子らとコーラスグループ「APRIL」を結成、アルバム「10cc of tears」をビクターエンタテインメントより発表。後に2ndアルバム「April Second」を発表。2004年、コーラスグループ 「M☆A☆S☆H」を結成し、ライブサポート、レコーディングなどで活動。また、オリジナルバンド「LOUDOGS」では映画「John and Jane Doe」(坂上忍監督)で主題歌を担当し話題を呼んだ。

2005年、2007年と大井町きゅりあん大ホールにて総勢140人のクワイアによるゴスペルコンサートを企画、制作、演出を担当。2014年4月には、ゴスペルコンサート「Faith」をプロデュース。2014年5月、ニューヨークで行われた東海岸最大のゴスペル・イベント「ニューヨークマクドナルドゴスペルフェスト」にて、日本人クワイア「Don't Give Up Choir」のディレクターとして出演し、日本人初となる指揮者を務め、2万人の聴衆から絶賛された。

2014年7月からは、D-LITE(from BIGBANG)のコンサートツアーにバックコーラスとして出演する他、都内複数のゴスペルクワイアの講師、ライブ活動、ツアーサポート、「関ジャム 完全燃SHOW」への出演など、多彩な才能を発揮した。

ゴスペルクワイアディレクター
L.B.F.、自由が丘ゴスペルクワイア目黒ゴスペルクワイアなど
コーラスレコーディング
CHEMISTRY
「Bright Lights」 (シングル「アシタヘカエル」 カップリング曲)コーラス参加
吉田直樹
シングルレコーディングでコーラス参加
堀込高樹(Kirinji)
「絶交」(アルバム「Home Ground」収録)コーラスアレンジ、 コーラス参加
郷ひろみ、加山雄三など
ツアーサポート
サマーソニック(2010)においてスティービー・ワンダーのコーラス参加
CHEMISTRY全国ツアーにコーラスで参加
D-LITE(from BIGBANG)「D'sloveアリーナツアー」「3Dアンコールツアー」「~D-Day~ドームツアー」「ホールツアーDなShow Vol.1」にバックコーラスとして参加(2014年7月~)
JASMINE、堀込高樹など
CMソング
スマ婚、UNIQLO、大阪ガス、ソシエ・デ・エステ、不老林 など
CMナレーション
コダック、ベネッセ、NTT、ファイザー製薬 など